paper ・・・ 。

　紙といっても　世界にはたくさんの歴史が存在します。





　紙の魅力に虜になってしまうのも仕方ありません・・・




　和洋どちらをとっても深く長い歴史をたどった遍歴を愛して止みませんね。



　～KIRA KARACHO～
寛永年間創業の唐紙屋「唐長」が手がける新ブランドです。江戸時代から伝わる文様の一つ「天平大雲」がCOCON KARASUMAのガラスの壁画に用いられています。
唐紙、様々な模様があります。一枚一枚手作りで、かすれ具合や濃さが違っています。






奥深く乙な味わい。日本の紙文化も誇らしいものです。
パリにて紙文化について社長と語ったすぐに友人からお土産で頂いた物・・・
何だか時間の連鎖が運命的な物を感じます。









そしてパリで出会った紙

どんなにか繊細な手作業か・・・
想像できない細やかさ　。。

アクセサリーを置いたりするのにいいかもね・・・
と社長の案に　かなり納得。。

テンションも上がり・・・
いつの日か素敵にディスプレーしてみせますね！！

乞うご期待　。。




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メール　acoustics-1753@camel.plala.or.jp
(楽天acoustics online storeでも覧頂けます）








何だかペンを取りたくなっちいました・・・